「坂井さん、ちゃんと授業聞きなさい!!」 「んだよ、うっせぇな。怒鳴る事しか出来ねぇのか?」 習慣のように怒鳴られている、この少女は 坂井若葉。 あたしの友達、そして良き理解者。 「あぁ〜。マジだりぃ。」 「授業の妨害するんだったら出て行きなさい!!!」 「あ?出てっていいのかよ?テメェが校長に怒られんだぞ?」 「授業の邪魔よ!!出て行きなさい!!」 「はっ。言われなくても出てってやるよ。テメェはカルシウムでも 食ってな。」 相変わらずの会話、みんなはもう聞きなれてる。 そして、いつも若葉を追いかけるのは 並木祥吾、笹原俊之。 この2人とあたし。 祥吾「おい、若葉。」 若葉「なんだ、祥吾か。」 祥吾「授業、かったりぃか?」 若葉「当たりめぇだろ?マジだりぃよ。」 祥吾「今日の夜の花火大会、忘れてねぇよな? トシと俺と若葉と友紀と他の仲間だかんな。」 若葉「わかってる。」 友紀「わーかばっ。」 若葉「友紀…。」 友紀「相変わらずね。」 若葉「あぁ…。」 祥吾は若葉が好き。若葉も祥吾が好き。 2人の気持ちを知ってるのは、あたしとトシくんだけだった。 そして今日、運命の夜を迎える事を若葉は全く知らなかった…。 俊之「俺ら、コンビニ行ってなんか買ってくるな。」 祥吾「おう。頼んだぞ。」 祥吾「若葉…。」 若葉「ん?何?」 祥吾「今日…人すげぇな。」 若葉「そうだね。毎年凄いよね。」 祥吾「あのさ…若葉。」 若葉「ん〜・・?何ィ?」 花火に夢中の若葉を見つめる祥吾。 若葉「何…。どしたの?」 祥吾「俺…っ、お前が好きだ。」 若葉「…しょ…ご…?」 祥吾「好きだから…な。」 若葉「うん…。ありがとう。」 祥吾は強い力で若葉を抱き締めた。 そして祥吾はこの後、若葉の運命を変える事になる…―[★高収入が可能!WEBデザインのプロになってみない?!
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